人魚のはなし
南風野さきは
495円
購入可
400円(税込)
「ご飯にする? それとも、あたし?」
食べてもらえない生贄娘×食べないあの方の幻想的日常。
ファンタジー世界の日常を、生きること、死ぬこと、食べることという視点で切り取りました。剣も魔法もあるようですが、この本にはあまり関係がないようです。
※「卵焼きが食べたくなる大賞」というものがあるとしたら、ノミネートされそうな勢いで感想が卵焼き一色です。ありがとうございます。飯テロ本というご評価いただいてます。実はちょっと意外でした。