《広島舞台の短編集》みてる凪が見ている

《広島舞台の短編集》みてる凪が見ている

500円(税込)

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――それでも特別な、色で、風景よ。
いたしいもんじゃね。

海と川のあわいで育った汽水の住人。
引き合い、混ざり、行きつ、戻りつ、
半端にたゆたう泥。故郷への思いもまた。

素描しようとしても輪郭が取れない。
語ろうとすれば喉奥が詰まる。

そんな言葉にならない愛憎や諦念を
美しい広島の情景に織り込んだ
現代もの短編小説5篇と俳句を収録。


収録作

「あやかしさんと!」
(2017年 web公開 加筆修正)

「懐郷スケッチ」
(2018年 web公開 加筆修正)

「もがれないlemonの話をしてもいい?」
(2018年 合同誌「常葉の書架」初出 加筆修正)

「汽水町一丁目」
(本書のための書き下ろし)

「消滅可能性私達」
(2015年 痛覚様発行「きみとダンスを 百合詞華集」初出)

「ラミングの舟はゆく」
(本書のための書き下ろし)

内容
創作小説
サイズ
文庫(A6)
ページ数
70P
印刷
本文オンデマンド印刷(OTACLUB)
装丁
フルカラー表紙
発行日
2019/2/24
表紙イラスト
砂漠谷様
納期目安
ご入金確認後1営業日以内に発送
配送方法
購入数制限
なし
残り在庫
4冊
初回発売日 2022.07.23
最終納品日 2022.07.22

《広島舞台の短編集》みてる凪が見ている

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作家

あずみ

あずみ

あずみ / 冬青

No.379


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