(2)どうあがいても恋でした。山宮と今井の夏休み(番外編1)

(2)どうあがいても恋でした。山宮と今井の夏休み(番外編1)

397円(税込)

「どうあがいても恋でした。」の山宮基一と今井はるかの男女の友情物語

「どうあがいても恋でした。」番外編1、折原朔也×山宮基一になる前の山宮と今井はるかの話です。
高校一年生の夏、前期末考査後に折原への告白罰ゲームを行った山宮はあえなく失敗に終わった。山宮は折原となんの進展もないまま夏休みに突入する。ある日、今井に夏祭りに誘われた山宮は彼女と待ち合わせ場所に行くが、彼女は浴衣を着てやってきた。

部活と恋に青春する高校生のアオハル小説シリーズ2冊目。

※主人公の折原は会話の中にしか登場しません。番外編を読んでいなくても本編には影響しません。

サイズ
文庫
ページ数
36頁
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なし
残り在庫
3冊
初回発売日 2024.03.16
最終納品日 2024.03.15

どうあがいても恋でした。

どうあがいても恋でした。

書道パフォーマンスに憧れ、書道パフォーマンス甲子園への出場を夢見る高校1年生、折原朔也。試験ごとにクラスメイト山宮基一の「好きだ」と偽告白される罰ゲームに付き合わされている。部活が上手くいかない中、クリスマスの放課後を機に山宮との運命の歯車が回り出す。
大型茶髪わんこと男前マスク男子の部活と恋に青春する小説シリーズ。

番外編が3冊ありますが、そちらは山宮基一と主人公折原朔也の幼馴染みである今井はるかとの男女の友情の裏話です。読まなくても本編に影響はありません。

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