ドロップ博士の研究レポート(あきよ)
博物学者であるドロップ博士は世界のあちこちを旅し、不可思議な物を蒐集しています。
私は助手であり、博士の蒐集物を整理したり、ときたま送られてくる荷物を受けとるなど、研究所で留守を守っています。
博士には旅の同行者ができたようです。
彼女にレポートを書くことを勧めてみたところ、書きあがったと連絡がきました。
「邪魔にならないように小さくして送りますね」と言っていたとおり、今日博士から届いた荷物の隅にそっと封筒が挟まれていました。
何をどうしたらこんなに小さくなるのでしょうか。不思議でなりません。











