qeeree.
きーりー
fluid phantasm lab.
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文筆家+α
2003年に別名義で音楽ライターとしてデビュー。音楽雑誌や全国配布のフリーペーパー等に寄稿し、レビューやインタビュー記事を手掛ける。
2007年に名義を「qeeree」とし、執筆範囲を拡張。音楽関係はもちろん、創作小説・エッセイ・レビュー・レポート等、数多の文章を手掛けるようになる。
Webメディア等に寄稿しつつ、自ら立ち上げた「fluid phantasm lab.(旧名:流体幻想実験室)」より小説をリリースするなど、精力的かつマイペースに活動。
一方、ライターとしてデビューして以降も、本人の意向で学生~会社員としても活動しており、文筆家と勤め人の二つの面を持つ。それぞれで得たものを昇華させ、双方を二重螺旋のように高める日々を送る。
2015年の年末、左半身全体に軽度の麻痺が発症。複数の医師より「現代の医学ではわからない」とのお墨付きを得る。その後、障害者手帳を取得。それ以降は杖などを駆使しつつ、共存しながら生活している。
2022年に名義を「qeeree.」に微妙に変更。
クライアントワークでは要望に添いつつ想像以上の文章を。個人の執筆では自由に歌い踊るように。「愛とリスペクトとグルーヴ感」をモットーとし、書き続けている。