津森七

津森七

つもりなな

七つ森舎

掌篇や140字作品を書いています。
此処にはない景色を見てしまう、いつだって帰る場所を探してしまう、そんな人びとへ。

作家ニュース

2024年12月1日(日)、文学フリマ東京39に出店します

2024.11.29

リアルイベント出店のお知らせです。
 
文学フリマ東京は『作り手が「自らが《文学》と信じるもの」を自らの手で販売する、文学作品展示即売会』です。 
当日は小説・物語・詩・俳句・短歌・ノンフィクション・エッセイ・評論・研究書など様々な作品が販売されます。
 
七つ森舎は、《な-23》にて、短篇小説、掌篇集、140字集、歌集を販売します。
新刊は短篇小説『金糸雀は塔で歌う』。
架空ストアでも取扱っている『孕む』『少年についての独白』に続く、少年偏愛系小説第三弾です。
くわしくは画像及びWebカタログをご確認ください。

Webカタログ∶
https://c.bunfree.net/c/tokyo39/w/%E3%81%AA/23
 
 
イベント詳細…
開催 2024年12月1日(日)
時間 12:00〜17:00(最終入場16:55)
入場チケット 前売/当日1000円(18才以下無料)
場所 東京ビッグサイト西3・4ホール
詳細→ https://bunfree.net/event/tokyo39/

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