津森七

津森七

つもりなな

七つ森舎

掌篇や140字作品を書いています。
此処にはない景色を見てしまう、いつだって帰る場所を探してしまう、そんな人びとへ。

作家ニュース

文学フリマ東京36、ありがとうございました

2023.06.01

2023年5月21日(日)、文学フリマ東京36に出店しました。

【文学フリマとは?】
『作り手が「自らが《文学》と信じるもの」を自らの手で販売する、文学作品展示即売会』です。
今回の来場者は出店者・来場者あわせて11279名、前回から+3800人以上とのことで、会場から大変な熱気を感じられる一日でした。

そんな盛り上がりに後押しされてか、当サークルもたくさんの方々にお越しいただき、本を手にとって頂くことができました。
ご購入くださった方、試し読みをしてくださった方、無料配布品をお持ち帰りくださった方、本当にありがとうございました。

新刊の短篇ホラー小説『孕む』につきましては、完売のため時期は未定ですが、増刷後、架空ストア様でも販売していただく予定です。
詳細が確定しましたらご案内させていだきます。

七つ森舎は次回の文学フリマ東京(2023年11月11日開催)にも出店予定です。
ご興味を持っていだけましたら、ぜひ当ブースにお立ち寄りください。

また皆様にお会いできることを祈って。

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