米内山陽子

米内山陽子

よないやまようこ

チタキヨ

1993年から俳優として活動。99年に劇団「GRASSHOPPER」を旗揚げし、脚本と演出に転向。6作品を発表ののち、2002年に解散。翌年03年劇団「トリコ劇場」を旗揚げ、以降全10作品の作・演出を担当する。08年に同劇団の活動を休止し第1子を出産。09年のfeblaboプロデュース公演に脚本を提供して演劇活動に復帰し、現在は劇作を中心に活動中。
2011年には自身が執筆したエビス駅前バープロデュース「したごころ、」で、小劇場初の舞台手話通訳を自ら行い、耳の聞こえない観客に演劇の扉を開いていく活動をしている。
2012年にユニット「チタキヨ」を旗揚げ。劇場外での公演にも力を入れている。
みじめでみっともなくて素敵なものを偏愛している。

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