梅雨の晴れ間となった通学路を、ふたりの女子が歩いている。
式場白夜と王妹だ。
明晰夢を見たと語る王妹に、白夜はひとつの疑念を抱く。
一方、ディラン志弦に怪奇幻想小説を勧められた工藤十和子は、
恐怖という概念について考察する。
そして、日常に退屈した彼女らは、十三不思議の謎に挑む。
Re:World──六つの学園からなる、一つの楽園。
『世界再生の書物と一つの楽園』から一ヶ月。
今、再び、華久楽大付属雅高等学校を舞台に、物語が幕を開ける。
著者:秋山真琴
表紙:宵町めめ(くらやみ横丁)
判型:A6(文庫本)
頁数:72ページ

異界再訪の扉と十三の不思議
330円(税込)
異界再訪の扉と十三の不思議
