本物の懐中時計を分解し、その中に小さな豆本を納めました。
内容は時計の歴史についての雑学小ネタ本です。
試作品を作ったところ、思いがけずムーブメントが生きていて針が動き出したので、そのまま作品に取り入れました。
1つずつ電池も付いているので、時計は実際に動かすことができます。
★箱の中に取扱説明書が入っています。必ずご一読の上お使い下さい。
★ムーブメント部分は非常に繊細です。お取り扱いにご注意下さい。
■サイズ
外箱 縦78mm×横61mm×22mm
時計 縦63mm×横45mm×18mm
本文 縦29mm×横31mm×7mm
■本文 56ページ
■印刷 インクジェット印刷
■製本 糸とじ
■素材 紙、糸、懐中時計他
■発行 2014年6月
★こちらの本は元々新潟コミティアで出していた物です。
架空ストアさんにお預けしている他の私の作品とは少しテイストが違いますのでご留意下さい。
★材料等の関係で、在庫分が無くなり次第絶版になります。
再販売はありません。
何でもない日の自由研究 時計の時間
1,800円(税込)
売り切れ
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