長編小説「針を置いたらあの海へ」

長編小説「針を置いたらあの海へ」

600円(税込)

抽選期間
2月16日19時から
2月16日20時まで

あらすじ

夢と人間関係への挫折感から高校を中退した少年・レオは、祖母の経営するニットカフェで編み物講師をすることに。隣の店のタトゥー彫り師・たっちゃんさんは、やたらとレオに馴れ馴れしい。
レオはカラフルな配色ニット「フェアアイル」を編みたいという夢があるが、色覚特性のため諦めていた。それを知ったたっちゃんさんは、「目を貸す」と申し出て、一緒にニットを編み、タトゥー図案を作るバディとなる。徐々に絆を深めるふたりは、それぞれの苦しみに区切りを付けるため、関門海峡を歩いて渡る旅に出る。

読者の感想(抜粋)

・他者と共生してゆきたい思いは愛の根元であり
それを恐れなくていいと力強いメッセージが込められていて、口にしたくなるような良い台詞がたくさんある。

・軽いけれど、軽薄じゃない。ユーモラスだけど、茶化さない。人生の厳しさや人間関係の大変さを、真正面から逃げずに表現された文章。

・この作品は、広く読まれてほしい。
日本中で出版されて欲しいし、翻訳だってされて欲しい。きっと、未来においてはそうなってるんじゃないかって思う。

・見えない色を、代わりに見てくれる。その優しさが、あまりにも自然で、あまりにもさりげなくて、読んでいて涙が滲んだ。

仕様
文庫
ページ数
316頁
納期目安
ご入金確認後1営業日以内に発送
配送方法
購入数制限
なし
残り在庫
2冊
初回発売日 2026.02.16
最終納品日 2026.02.09

長編小説「針を置いたらあの海へ」

600円(税込)

抽選期間
2月16日19時から
2月16日20時まで

作家

早時期仮名子

早時期仮名子

そうじきかなこ

みもすそ文庫

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