ナカノヒトリ

ナカノヒトリ

なかのひとり

ペントパン

小説の読み心地はひりひり。
日常の中のざらつく感情をすくって書いています。
恋愛は甘くなくて、でもちょっとやさしい。
にんげんは面倒で、でも最後はうまくいく。

2024年は文学フリマ京都8、文学フリマ東京38、文学フリマ岩手9に出展しました。下半期は通販を中心にのんびり活動します。
在庫が少ない本はBOOTHにて頒布しています。

作家ニュース

【期間限定】綿毛の家族 600円→500円

2024.11.04

現在、第二版が動いている『綿毛の家族』。
架空ストアさん委託分は初版になっており、「これを機にお迎えいただけるとうれしいな~」というわけで、600円→500円にいたしました。

だいたい年内で元の価格に戻す予定です。

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『家族って、他人です。』

不足と不安、劣等感と羨望。
家族それぞれの思惑を、幸せと痛みもいっしょに詰め込んで。
真っ白な子犬の「わたげ」と暮らす家族が織りなす連作集。

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◆作品ページ
https://store.retro-biz.com/i21639.html

◆一話試し読み
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22781589

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