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さまよえるベガ・君は

短歌・俳句の"解凍"小説短編集。BLおおめ。URLから試し読みができます。今まで寄稿した短編8編に加え、約14000字の書き下ろしを収録。装幀は前回の『沈黙のために』をデザインしてくださった蔦子さんです。

解凍もとの詩歌は以下(収録順、敬称略)
「はなびら」と点字をなぞる ああ、これは桜の可能性が大きい 笹井宏之
 少年や腿に挟みて蚊が平ら 関悦史
 終点と思へば始点 渡り鳥が組み上げてゆく夏の駅舎は 石川美南
 エンジンの冷却のためこの星があるのですよと静かなるこゑ 石川美南
 脳よりも大きな目玉で見たヒトの交尾は矛盾だらけでしたか 孤伏澤つたゐ
 華やかに世界の朝が遠くなる 仮装を解きて笑みかはすとき 黒瀬珂瀾
 深く深く湖底に沈め夏休み 実駒
 屠殺屋とをどるcha-cha-cháや夏の果 かかり真魚
 月明かりにかざした文字が〈倫敦〉であつたと、旅の男の話 石川美南

900円(税込)

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初回発売日 2017.03.09
最終納品日 2017.05.06

詳細情報

サイズ
B6
ページ数
本文116ページ
印刷
オンデマンド
装幀
蔦子さん
印刷所
STARBOOKSさん
発行
2017年1月22日

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