杯傾ける縁側

1,000円(税込)

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絵を描くことが好きな大学生・加島がありついたアルバイトは、三鷹市深大寺にある大きな一軒家の管理。

加島はその家の主、兼、雇い主の小説家・佐々波と、つかず離れずの心地よい雇用関係を築いていたのだが――

「葱坊主をもらったんだ。ちょっとやっていかないか」

佐々波の左手が架空の杯を傾けたその日から、二人の人生はゆるやかに交わってゆく。

「庭が美しいってのは、存外悪いことじゃあないな」
「どうして俺に決めたんですか」

四季折々の縁側で交わされる、男と男の情と飯と酒。

詳細情報

サイズ
A6文庫
ページ数
100ページ
表紙フルカラー・本文モノクロ
製法
オンデマンド印刷
初版発行日
2021/4/15
納期目安
ご入金確認後1営業日以内に発送
配送方法
購入数制限
なし
残り在庫
5冊
初回発売日 2021.09.12
最終納品日 2021.09.11

フォトギャラリー

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作家

やまおり亭

やまおり亭

やまおりてい / 山折書亭

No.803


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