シマエナガの形のがま口です。口金幅は横39mmです。小銭やピルケースなどにいかがでしょうか。
【商品の説明】
ハンドメイドで制作した
シマエナガ風のがま口です。
緻密なボアで製作し、羽根と嘴はフェルト、化繊スエードで製作、足はポリエステル紐です。目はオニキスでアイシャドウを表現するためオレンジの糸で縫っています。
ストラップは、麻紐を丸編みにして製作しました。紐は外せますので、お好きな紐を用意していただいてネックレスなどにもお使いいただけます。ねじり加工してカシメで止めているタイプもございます。いずれも麻ヒモです。
サイズ
尾羽含めて身長12.5cm、お腹部分身長、約6cm、横幅5cm、口金の幅39mm、お腹の深さ5cm
【商品の状態】
使用状況 :新品です。うまれたてです。
注意事項 :
アクセサリーとして、しっかりと作っていますが、強く引っ張るとパーツがとれてしまいます。剥がれてしまったときはクリアGをお使いください。
口金の内部接着剤は耐水性ですが、口金の固定に紙紐を使っているので、洗濯機では洗えません。
シミがついた場合は、原因をつまみとってから、当て布をして薄めた中性洗剤を含ませた布を固く絞って毛を優しくたたき、濡れタオルで優しくたたいてください。
目や、口、羽根などのパーツはこすらないでください。
ファー用の防水スプレーを使用前に吹くと多少は汚れ防止になりますが、口金が抜ける原因にもなりますので口金まわりには吹かないで下さい。また、スプレー類はペットの健康に悪いのでお気をつけください。
埃がついたときは、本体生地の毛が抜けやすいので、毛先の細い歯ブラシで表面を掠めるくらいに軽く払ってください。マスキングテープを使う時は、手などに何回か貼り付けて粘着力を落としてから、軽くぽんぽん貼って取って下さい。
口金の微細な繊維のような傷痕は元々のものです。
シマエナガま口 夏の終わりのスイカちゃん
4,290円(税込)
売り切れ
再入荷に向けて商品作成中です。
口金は金色横幅36mm片方にカンの付いているものです。
ポシェットは夏の終わりにスイカです。裏返すとなんとなく枝豆のような感じです。物は入りません。コットン紐で付いているビーズで長さ調整ができます。
シンプルなパラコードの鈴ストラップつき。
中は狭いですが、
お客様方に何を入れているか聞いたところ、
飴、薬、ギターのネジ、羽、ジュース代の小銭、ピック、自転車の小さい鍵などを入れていると教えていただきました。女性の親指が二本入るかどうかなという感じです。
尾羽にテクノロートという樹脂製の針金のようなものが入っていて、曲げ伸ばしできます。
上記三枚のスイカ付きがま口以外の画像は、前回のものですが、作りはほぼ同じなので参考にご覧ください。
口金幅36mm
材料:化繊ファー、コットン、オニキス、フェルト、化繊ひもコットン編み糸、パラコードその他
水が少しかかる程度は大丈夫ですが、濡れたまま使用すると口金抜けの原因になります。
濡れてしまった時は、壊れやすいのでタオルなどではさんで脱水し、完全に乾くまで動かさないでください。日光に当てたり、高温で接着剤に影響が出る可能性があるので、日陰で干してください。
埃がついたときは、本体生地の毛が抜けやすいので、毛先の細くなっているやわらかい歯ブラシで表面を掠めるくらいに軽く払ってください。マスキングテープを使う時は、手などに何回か貼り付けて粘着力を落としてから、軽くぽんぽん貼って取って下さい。
口金の微細な傷痕は元々のものです。
接着剤がコニシGクリアーで耐水性なので、多少濡れても剥がれず大丈夫ですが、風合いがかわる可能性があります。
もし濡れたらよく乾くまで触らず、口金の中の紙紐が浮いてきたら、マイナスドライバーなどで、口金が歪まないよう気をつけながら押し込んでください。
直射日光や高温に長時間当たると痛みます。
テクノロートはきつく曲げ伸ばししつづけると切れやすいです。
最終納品日 2020.10.01
シマエナがま口
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シマエナガま口 夏の終わりのスイカちゃん
4,290円(税込)
売り切れ
再入荷に向けて商品作成中です。