エンプティコロネ
えんぷてぃころね
No.925
エンプティコロネ
えんぷてぃころね
No.925
2025.04.26
コツコツデザインしてきました、『12星座フロート』12種類のフロートドリンクをアクキーにしました!
ネコイベントにて展示販売した『喫茶トラスケしおり』も同時に販売致します。
4月26日12:00から
よかったらのぞいてみてください♪
藍沢紗夜
あいざわさよ / 夜灯舎
No.955
2025.04.26
5/11に東京ビッグサイトにて開催する、文学フリマ東京40に、「夜灯舎」という個人サークルで参加します。ブースは【G-43】(南1-2ホール)です。
「短編・掌編」ジャンルにて、短編小説、掌編小説集、詩集、アンソロジーなどを販売予定です。
新刊は公開中の短編青春小説「ふたりの自画像」に、新たに書き下ろし小説を加えた製本版『ふたりの自画像』を発行予定です。
こちらの新刊はイベント後、架空ストアさんで通販予定です。予定のつかない方や遠方の方はそちらをお待ちいただけましたら幸いです。
その他、個人誌既刊、主催したアンソロジーはすべて持ち込み予定です。(今回より、『ゆめのかけらたち』はイベント限定になります)
詳しくはWebカタログに記載しています。見に来ていただけると励みになります、よろしくお願いします!
https://c.bunfree.net/c/tokyo40/44989
藤和
とうわ / インドの仕立て屋さん
No.592
2025.04.20
5月に開催される「文学フリマ東京40」に参加します!
イベントが立て続いていますががんばります。
賑やかなイベントですのでぜひ遊びに来てね。
開催情報は以下の通り。
文学フリマ東京40
https://bunfree.net/event/tokyo40/
南3・4ホール き-62「インドの仕立て屋さん」
イベント開催日
2025年5月11日 12:00~17:00
開催場所
東京ビッグサイト 南1~4ホール
最寄り駅
ゆりかもめ「東京ビッグサイト」
りんかい線「国際展示場」駅
文芸系ではだいぶ大きいイベントですので、ぜひ遊びに来ていただけたらと思います。
当サークル「インドの仕立て屋さん」では、日常から地獄まで暮らしを見つめる歴史ファンタジーと、現代もの(ミステリ・オカルト・ヒューマンドラマ)を取りそろえております。
詳しくはwebカタログをご覧くださいね。
https://c.bunfree.net/c/tokyo40/4F/%E3%81%8D/62
webカタログで「気になる!」ボタンを押しておくとチェックが楽になりますので、ぜひお気軽に押していただけたらと思います。
おすすめ本のピックアップと配置図を追加画像で添付しておきますので、参考になさってくださいね。
藤和
とうわ / インドの仕立て屋さん
No.592
2025.04.14
久しぶりに分倍河原に行きます!
ZINEイベントに同人誌を持って行く鋼の心。ぜひと見どけてください。
それでも一応、ZINEっぽいものを取りそろえていきますよ。
開催情報は以下の通り。
第8回分倍河原ZINEフェス
「インドの仕立屋さん」
イベント開催日
2025年4月19日 12:00~18:00
開催場所
東京都府中市片町2丁目21-9 ハートワンプラザ3階
マルジナリア書店向かい
最寄り駅
京王線・南武線 分倍河原駅 徒歩0分
では、お品書きいきますね。
・ぼくたちにうそはいわない 2000円
https://pictspace.net/items/detail/528998
1分でじんわり。
しあわせ、悲しみ、恋心、恐怖……様々なテーマを詰めた、300字のヒューマンドラマショートショート集。
「進捗どうですか?」「まだ布!」先輩の衣装はまだ仕上がっていなくて……?
夏の終わり、ヘンルーダを見てあの人思い出す。あの人との思い出は……?
「不満だらけだよ」恋人はこう答えた。何かやらかしてしまっただろうかと不安になっていると……?
久しぶりに会った先輩が珍しく愚痴を言う。その解決策を提案すると……
様々なシーンを切り取った400本の物語。
読み終わるまでの1分間で、空想の世界をたゆたう。
・エウレカの証人 1000円
https://pictspace.net/items/detail/513485
この信仰から逃げなくては……
銀杏が舞い散る秋の日、ひとりの青年・赤塚がニコライ堂に駆け込んだ。
彼はカルトの宗教二世で、その教派から逃げ出すことを望んでいた。
ニコライ堂で青年を受け入れた信徒の海老名は、赤塚の覚悟を確認した上で手を差し伸べる。
それは、数年にわたる逃亡劇のはじまりだった。
第61回文藝賞投稿作品。
口絵:キロ様
・BlackLamb 1000円
https://pictspace.net/items/detail/454139
これは、謎の男を巡る物語。
退魔師のイツキは、ほのかな恋心を抱く。相手は、水煙草屋の店長。
独特の仕事道具に似合わず純真なイツキは、一見清楚で影のある店長に思いを告げられるのか。
迷いの中、何度も会いに行くうちに店長から告げられたのは……『Lost and find』
その詐欺師は、ひどいアレルギー体質だ。
食べたいものも食べられず、その苛立ちを人にぶつけて詐欺を働き、あくどく金を巻き上げる。
けれども、どれだけ金があっても満足できない。そんな詐欺師に救いの手を差し伸べたのは……『詐欺師のショートケーキ』
不倫調査を主な生業にしている女探偵。彼女の元には厄介な依頼主がやってくる。
今日も痴情のもつれの調査だ。
その捜査の先に、何度も姿を現す謎の男。彼の正体は……?『その男、危険につき ~女探偵の浮気調査~』
他2編を含む短編集。
・太朗のひまわり 500円
https://pictspace.net/items/detail/504802
生物部で飼っていたハムスターを引き取った。
名前は「太朗」
これは俺と太朗が過ごした四年間を、後輩に手紙で綴ったおはなし。
※封蝋シールは1冊ずつ違うものになります。
※ハムスター愛で動揺し、一部怪文書になっています。
・旅、金沢へ 1000円
https://pictspace.net/items/detail/494085
サンダーバードに乗りたいという理由で金沢に行くことにした。
先輩とふたりで訪れた金沢で、普段とは違う景色を見る。
静かに金沢を味わうふたりの旅人のお話。
チャリティ商品です。
・無題の星々 500円
https://pictspace.net/items/detail/494088
X(Twitter)の企画で書きためた140字小説を、27本集めたミニ本。
ほっこりしたり、希望を抱けるようなお話を選りすぐりました。
内容は全ての柄同じです。
チャリティ商品です。
作品タイトルの下にあるリンク先から、無料サンプルPDFをダウンロードできます。
イベント前に予習したい方はどんどんダウンローしてね!
これ以外にも、デザインペーパーに短い小説を刷っていい感じに折ったものも持って行きます。
そちらはお手軽価格でGETできますのでお気軽にね。
それでは、分倍河原で会いましょう!
東堂杏子
とうどうあんず / ONLYONE
No.1160
2025.04.07
2024年秋に、第31回電撃小説大賞でメディアワークス文庫賞と川原礫賞をいただきました。
2025年4月25日に受賞作「古典確率では説明できない双子の相関やそれに関わる現象」が、メディアワークス文庫から上梓されます。
20歳の男女双子がそれぞれの場所でそれぞれ大人になっていく、ままならない青春の物語です。
どうぞよろしくお願いいたします!
https://www.kadokawa.co.jp/product/322410001612/
藤和
とうわ / インドの仕立て屋さん
No.592
2025.03.31
お久しぶりです。
4月9日~13日に初めてのリアル個展「マスケラとハイヒール」を開催します。
開催情報は以下の通り。
イベント開催日
2025年4月9日~13日 14:00~22:00
(9日は16:00~、13日は~17:00です。)
会期中、展示品などの通販もあります。
通販はこちら。
https://matchingmole.shopselect.net/
(会期中のみとーわさんの作品が登録されます)
開催場所
東京都杉並区高円寺南3-45-1 永和ビル302
前衛喫茶マチモ内 Gallery 螺旋
※店内は喫茶店の為、ご来店の際はご飲食のオーダーをお願いします。
最寄り駅
JR中央東線 高円寺駅より徒歩5分
JR高円寺駅南口より出ていただき、
右手に見えるパル商店街(アーケード)を抜け、
パル商店街(アーケードなし)へ入ります。
右手に「ミカド薬局」が見えたら右折します。
「高円寺南三郵便局」の向かいのビルが「永和ビル」です。
302号室が「前衛喫茶マチモ」になります。
(ギャラリーのサイトより引用)
ビルの3階なのでちょっとわかりづらいかもですが、道順自体は単純です。
在廊はなるべくする予定ですが、いたとしても14:00~17:00の間になります。
展示作品や物販の通販もありますので、遠方の方はそちらもご利用ください。
気に入ったイラストがあったらぜひお迎えして頂けたらと思います。
とーわさんの原画を生で見られる機会はレアですので、ぜひ遊びに来ていただけたらと思います。
ここで話が変わりますが、プラムツリーBOOKフェアvol.5の会期後通販がはじまっております。
参加作品全体を見渡せるショップURLはこちら。
https://plumtree.buyshop.jp/
とーわさんの作品直通のURLはこちらになります。
花暦 1700円
https://plumtree.buyshop.jp/items/87657404
「デューク、今度のパーティーでは女の子のお友達作るのよ? お嫁さんとかの事が不安だわ」
ある年のクリスマスパーティーの日に、デュークは母親から酸っぱい顔をされる。
どうにも婦女子の勢いは苦手だ。そう思いながら友人たちと何気ない日々を過ごしていると、ある晩のパーティーでメリーアンという令嬢と出会う。
他の令嬢とは違って物静かな雰囲気の彼女に惹かれていくデューク。
しかし、誰も気づかぬところに黒い影は忍び寄ってきていて……
表題作『花暦』のサブストーリー『はらぺこテーラー』他1編を収録。
本文に入れそこねた外伝の小冊子も付属します。
凡庸な言葉を君に 1200円
https://plumtree.buyshop.jp/items/87657525
時は明治。
居留地近くの日本人町に住む浪花節語り・緑丸は、ある日居留地の外国人から浪花節を聴かせて欲しいという依頼を受ける。
冷やかし目的の依頼だとわかった上で居留地に出向いた緑丸は、そこで変わり者の英吉利人・バイオレットと出会う。
浪花節がきっかけで親しくなったふたりはお互いを親友と呼び、輝かしい日々を過ごす。
ところがそんな日々も終わりを告げる。バイオレットが英吉利に帰ることになったのだ。
英吉利に帰ってしまったバイオレットの再来を待つ緑丸は……?
ダブルカップアイスクリーム 1200円
https://plumtree.buyshop.jp/items/87657640
美人で実力派のアイドル・月島理奈。
彼女は高慢で自信家。だからだろうか友だちが少ない。
ずっと探していた人との再会、そして業界でできた友だち。
そんな人々とちょっとおかしい距離感で接する日々は、悪いことだけじゃなくて良いこともたくさんある。
友だちがいれば、どんなことだって乗り越えられる。
正直言ってしまえばいつでも私が管理しているpictSPACEで買えるのですが、せっかくなら他の作家さんの本とあわせてお楽しみいただければなと思います。
まとめて買えば送料おまとめなので!
是非ともよろしくお願いします。
余談ですが、プラムツリーBOOKフェアvol.5で個人的にすごくおすすめなのはこちらの本です。
呪い×乙女
https://plumtree.buyshop.jp/items/87655826
こちらの作品、一途な乙女とメリバが好きな人は刺さると思うのでなにとぞ……!
藍沢紗夜
あいざわさよ / 夜灯舎
No.955
2025.03.18
3月末までの販売とさせていただく作品がございます。気になる方はお早めにご購入ください。
○『ゆめのかけらたち』通販
4月に入った段階で、架空ストアさんから在庫の引き取りを行います。再販予定ありません。文学フリマ東京40には持って行きます。
https://store.retro-biz.com/i21028.html
○『箱庭の少女と永遠の夜』委託販売
こちらは透明書店様にて、3月末までの販売予定でしたが、6月末までお取り扱いいただけることとなりましたので訂正いたします。
下記リンクより今後もご購入可能です。
https://tomei-boookstore.square.site/product/-/10707
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
さーこ
さーこ / 真夜中の落とし穴
No.1152
2025.03.18
はじめまして、真夜中の落とし穴のさーこといいます。このたび架空ストアさんに委託をお願いすることにしました。3月22日(土)9:00からご注文いただけます(抽選期間は一時間です)。
また、22日には新刊『宇宙の愛し子』を発行します。宇宙についてふんわり妄想してみた140字掌編集です。
架空ストア プロフィールページ https://store.retro-biz.com/profile_o1152.html
冬川 蒼真
ふゆかわそうま / 言霊書架
No.962
2025.03.18
今年8月に開催される、創作BLオンリー関係性自論7さんに参加いたします。
新刊は出せるかどうかわかりませんが、残部僅少となっていた在庫を追加納品いたしました。
これで売り切りの予定です。
よろしくお願い申し上げます。
深川夏眠
ふかがわなつみ
No.571
2025.03.16
現在カクヨムではKAC2025というイベントが開催されているのですが、
その第四弾、指定された一文で書き出し……をクリアしました。
タイトルは「九頭馬(きゅうとうま)」。
https://kakuyomu.jp/works/16818622171141565468
縁起物の概念で、
物事が「うまく行く」ことを「馬九行久(うまくいく)」と当て字にし、
そこから九頭の馬に準えたもの――です。
ご笑覧ください。