もうひとつの今日

もうひとつの今日

860円(税込)

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172ページ
第二版



いまひとつな今日も
振り返ればもうひとつ
あるいは
諦めきれない悪あがき

明日に影響を与える
示唆に富んだ
理不尽な構成

見落としてしまった
今日を呼び起こす
暗喩に満ちた師匠のことば



前作「今日というより凶な今日」の続編。今日と明日の間にあるもうひとつの今日を題材にした短編集。
・今の話
・過去の話
・解説編
・未収録話
の4部構成。



▼ 読者の声 ▼

また一晩で一気読みしました。リズム感があってポンポン進む感じで、前作も面白かったですが今作はよりさっぱりとした印象で面白かったです!

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まさかの2作目。現実逃避というか自分じゃない人になっている気分になれるので、楽しみにしています!
ちょうど芝居で煮詰まったときに小説を読むと気分転換になるんです。現実離れすればするほど!

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独特のリズムで淡々と描かれる日記の話は現実かはたまた非現実か。どこから読んでもどこまで読んでも少し不思議でおもしろい一冊を入荷しました。
// ブックバーひつじがさま

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日々綴られる文章は、散文詩のようでもあり、夢想でもあり、日記文学のようでもあり、いやはやこれは現実なのかもしれない——。書くことがライフワークでもある、みのわようすけ氏の『もうひとつの今日』が新装版として到着。失われた原稿が発掘されて、未収録話として追加された待望の重版出来です。
//本の轍さま

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原稿の未収録話を追加。
丁寧に作られた本は、読み終わってもまた開いてしまう独自の文体で、他のタイトルは在庫も品薄です。
//あいいろ古書店

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手に取った方はみなさん首を傾げ、読んだ方もまた、首を傾げながらおもしろかった、と言いにくるとても奇妙な本のシリーズ2巻目。
ノンフィクションのようでそうじゃないような、場面転換なども実にシュールで独特の空気を持ったショートショート集。
//Amleteronさま

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紛失していた原稿を追加で収録した増補新装版。「明日に影響を与える 示唆に富んだ 理不尽な構成」という惹句通りの不思議な構成、読み進めるうち現在地を見失ってしまう気がします。
// PEOPLE BOOKSTOREさま

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日記形式で綴られるが、決して現実ではなく、夢とも少し違う、もうひとつの今日の記録。
// りんご堂さま

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日記のようで、突然日常から切り離されたような世界へ連れてゆく言葉たち。
その越境にとまどうと思いきや、心地よいリズムや文体のためか不思議としっくりくるのです。
// あんず文庫さま

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残り在庫
9冊
初回発売日 2021.10.10
最終納品日 2021.10.06

もうひとつの今日

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作家

みのわようすけ

みのわようすけ

みのわようすけ / はたまた

No.726


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