雑貨百般・本当に売ってる架空のお店
11/2〜紙本祭参加します
鰆尾 2024-10-29
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500円(税込)
春を迎える喜びと、冬が終わる寂しさを短い詩の数々で表現しました。 サークル『海と空と夜』初の小さな詩集です。 春ためらい あたたかくなってきて ようやく 今までが冬だったと知る まだ春は来ないでほしい 春服に目を奪われながら 花の便りに気を取られながら それでも心は 春がまだ遠いことを 願っている 文庫本サイズ/本文44P
やわらかく透明な膜
染よだか
3
600円
購入可
時雨舎小品集五「稲穂」
時枝霙
300円
短編集月と街灯
こうげつしずり
5
ひかりがやわい
海老名絢
2
1,100円
南の魚 1 失踪する天文学者
コジマケン
8
紙の無責任 二
清水らくは
400円
センチメンタルホスピタル
七歩
人魚のはなし
南風野さきは
17
495円
柳ヶ瀬舞(代表編集)
堺屋皆人
月代零
みずのしまこ
ゆら
葛野鹿乃子
木偶舞屋
深夜
神無月愛
山川夜高
草群鶏
たつみ暁
海と空と夜
4 items 2023.06.15~
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