(7)どうあがいても恋でした。今井と山宮の秋日和(番外編3)

(7)どうあがいても恋でした。今井と山宮の秋日和(番外編3)

502円(税込)

「どうあがいても恋でした。」の山宮基一と今井はるかの男女の友情物語

高校二年生の夏休み前、今井は文化祭のパフォーマンスに向けて書道に取り組んでいる。10月の学園祭を前に、クラス委員長である今井は、クラスの学園祭準備、書道パフォーマンス、また来年のパフォーマンス甲子園の予選演技にとやることが多かった。その中で山宮との関係も進展して――二人の友情が結ばれる。

部活と恋に青春する高校生のアオハル小説シリーズ7冊目。
 
※主人公の折原は会話の中にしか登場しません。番外編を読んでいなくても本編には影響しません。番外編のハッピーエンドにあたります。

サイズ
文庫
ページ数
64頁
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なし
残り在庫
3冊
初回発売日 2024.03.16
最終納品日 2024.03.15

どうあがいても恋でした。

どうあがいても恋でした。

書道パフォーマンスに憧れ、書道パフォーマンス甲子園への出場を夢見る高校1年生、折原朔也。試験ごとにクラスメイト山宮基一の「好きだ」と偽告白される罰ゲームに付き合わされている。部活が上手くいかない中、クリスマスの放課後を機に山宮との運命の歯車が回り出す。
大型茶髪わんこと男前マスク男子の部活と恋に青春する小説シリーズ。

番外編が3冊ありますが、そちらは山宮基一と主人公折原朔也の幼馴染みである今井はるかとの男女の友情の裏話です。読まなくても本編に影響はありません。

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