すべての日本酒には物語がある。
各地の酒を舐めたとき、浮かびあがるストーリーをまとめた散文集。
レビューとして参考にはならないけれどつまみにはなる、そんな本です。
醸し人くらうでぃ―あるペロリストの酒記―
600円(税込)
下戸でもぺろりしたい酒。 無ろ過、中取り、あらばしり……下戸にそんなことはわからない。
ただ感じる、この酒にまつわる男の悲哀。
舐めれば広がる日本酒ストーリー。
Twitterハッシュタグ「#ペロリストの舐メモ」で更新中のペロメモの他、テキレボアンソロジー『祭』に掲載した「かもしびと」など本でしか読めない掌編~短編を収録。
2016年11月刊行『獺祭の花嫁-あるペロリストの酒記-』
2017年5月刊行『風の森の春鹿-あるペロリストの酒記-』の続編ですが、
別ものとしてお楽しみいただけます。
サイズ
A5
ページ
64
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なし
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1個
初回発売日 2018.05.08
最終納品日 2018.05.03
最終納品日 2018.05.03
あるペロリストの酒記シリーズ
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600円(税込)