江戸川悠の考察教室 特講(1)(シリーズ5冊目)

堺屋皆人
500円
購入可(ラス1)
300円(税込)
それぞれの主人公が体験した奇妙な物語を<私>の視点から描くという<視点>を共通のテーマに、企画のお題に沿って発表した4作品と、新たに書き下ろした「ふしぎな暗号(A面・B面)」を収録。
全6編。
二週目に読むと楽しいかもしれない、当サークルの試食におすすめのミステリ短編集。
【収録作品】
『再会』…戦地から戻った男が病院で出会った不気味な男との話。
『私は嘘をついている。』…団地に住む主婦の息子に言えない秘密の告白。
『祭りは続く』…安住の地へ旅立った友人からの手紙をめぐる手記。
『海辺にて』…葵嬢の死は事故か殺人か。僕は深山を疑ってしまうのだが……。
『ふしぎな暗号(A面)』…文芸部の部室で見つかった二つの死体。その謎を学園の名探偵が解き明かす。
『ふしぎな暗号(B面)』…名探偵が解き明かした謎の、もう一つの視点。