おじさんである黒田がペニスの終活として３Pにハマっていくが、
相手の二人はその全容をまったく知らなかった・・・
「仕事柄、癖みたいなもので、柱は二本用意するのがポリシーなんです。」
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ラブホテルを舞台にした短編オムニバス公演『ホテル・ミラクル』の第７弾『ホテル・ミラクル７』への書き下ろし。2019.10.4-14 まで新宿シアター・ミラクルで上演される。
以前に同シリーズへ提供した『スーパーアニマル』『初恋は消耗品』、また15 Minutes Madeへ提供した『HNG』など、ハセガワアユムが自劇団で執筆している作風よりピンクな要素が多い作品群が、読み合わせカフェ（カフェでの一般参加型、戯曲のリーディングイベント）で好評を得て会場を沸かすなか、さらにその一線を確実に超えた問題作。
ハセガワアユムの叙情性、コメディとして会話劇は健在しつつ、ピンクを２００%増量、ラース・フォン・トリアーのような変態性へ突入。試し読み一切不可となっております。
公演前の先行販売をしており、プロモーションの一環としてご感想お待ちしております。※大きなネタバレは公演前につきお避けください。
総ページ数
58P
上演時間
10～30分
役者人数
3人
上演許可
応相談
初回発売日 2019.09.26
上演記録
feblabo プロデュース『ホテル・ミラクル７』（2109.10.4-14）に作品提供された、書き下ろし。シアター・ミラクルにて上演。
